2011年度 ALMA Workshop
「ミリ秒角の高空間分解能観測による新たなサイエンスの開拓」
【第２回の概要】
日時： 2012年2月9日（木）10:00-17:00
場所：国立天文台 三鷹キャンパス コスモス会館会議室
テーマ：AGN他銀河系外天体、cycle 0の復習とcycle 1への具体的な研究の提案
【第２回プログラム】
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セッション1: ALMAの現状とcycle 0の復習 |
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10:00-10:10 |
廣田朋也（国立天文台） |
はじめに |
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10:10-11:00 |
永井洋（国立天文台） |
ALMAステータスレポート |
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11:00-11:30 |
土居明広（宇宙科学研究所） |
近傍SMBH周辺10Rs以内からの連続波電波の観測 |
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11:30-12:00 |
議論：cycle 0の復習＊ |
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12:00-13:00 |
昼食 |
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セッション2: cycle 1へ向けてのサイエンス検討 |
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13:00-13:30 |
永井洋（国立天文台） |
ALMAによるAGNジェットの観測 |
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13:30-14:00 |
笹田真人（広島大学） |
ブレーザー3C 454.3の長期可視偏光撮像モニターによる時間変動研究 |
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14:00-14:30 |
紀基樹（国立天文台） |
ALMA observation of kpc scale jets: PKS 0637-752 and 3C 273 |
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14:30-15:00 |
小山翔子（東京大学/国立天文台） |
γ線ブレーザーPKS1510-089のキロパーセクスケールノットの性質 |
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15:00-15:30 |
萩原喜昭（国立天文台） |
活動銀河中の水メーザー観測 |
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15:30-15:45 |
休憩 |
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15:45-17:00 |
議論：cycle 1に向けて＊ |
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