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研究ハイライト

岐阜11m局の高精度位置測定に成功

2004年2月より、つくば32m電波望遠鏡と岐阜大学11m電波望遠鏡との間で測地観測を行いました。
高感度な天体観測に用いられるVONUSの双方向通信・リアルタイム分散処理方式は、高精度な測地観測をも可能にします。
観測データの解析を行った結果、2004年7月29日、岐阜11m局の高精度位置測定に成功しました。

今回の観測および必要な環境や機器の開発・整備は、下記の各研究期間が協力して行いました。

・ 国土地理院: つくば32m電波望遠鏡の整備、測地観測およびデータ解析
・ 情報通信研究機構: 光結合VLBIの開発・拡張、超高速VLBIサンプラの開発
・ 宇宙航空研究開発機構: 人工衛星の軌道決定の技術開発
・ 岐阜大学: 11m電波望遠鏡の整備および観測機器の最適化
・ 国立天文台: 観測データ伝送ハードウェアおよびソフトウェアの開発

光結合VLBI技術は測地分野においても十分に活かされ、超高精度な地殻変動の迅速な解析は防災などに役立つと期待されています。

;>;> 国土交通省国土地理院のサイト



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